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新健康素材【ソイファイバーペースト】の詳細はこちら
我々の社会は戦後の高度成長に支えられ、食文化が欧米化し、それを取り巻く環境も容易に好きなものが食べられる世の中になりました。
いわゆる、
「飽食の時代」
の到来です。
増加するメタボリック症候群
その弊害として脂質(特に動物性脂質)の多量摂取により、生活習慣病や癌の発症率が増加し、最近では「メタボリック症候群」が社会問題化しています。
「メタボリック症候群」とは、内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態で、40歳以上の男性では4人に1人が「メタボリック症候群」と診断される程、増加しています。発症の要因としては前記に述べたように、高脂肪の食事と運動不足が最大の原因と言われています。
健康は日常の食生活から
これらの事実からも、健康は日常の食生活が大切であるとの認識が一般化してきました。
特に私たち日本人が、昔から主食としてきた穀物や野菜、豆類などは、低脂肪で食物繊維やビタミン・ミネラルを豊富に含む食材が多いことから、日本国内は元より、欧米諸国などからも注目されています。
健康食「おから」
この数多くある日本食の食材の中でも、SPROUTでは、昔から日本の食卓にある健康食、「おから」に着目しました。
「おから」とは、豆腐、油揚げ、豆乳製品などの大豆を原料とした製品を製造したときに排出される残渣で、「卯の花」とも呼ばれています。「おから」は食物繊維やカルシウムが豊富に含まれており、低カロリーなので、ダイエット食品としても注目され始めています。
産業廃棄物としての「おから」の現状
一方で、日本全国で年間100万トン以上もの「おから」が産業廃棄物として処理されており、生産メーカーは年間70億〜100億円もの処理費用を負担しています。
これまで、「おから」が再利用されなかった理由は、
(1)酸化・腐敗が早く、排出・運搬が出来なかった。
(2)繊維質が固く、食感が悪い。
(3)大豆臭があり、食品に利用しにくい。
などの理由があり、せいぜい肥料・飼料や猫砂として一部利用されているだけでした。
「おから」の再利用化
スプラウトでは、新技術(特許第3683184号)を用いることにより実現不可能とされてきた「おから」の再利用化を可能にしました。その新技術により開発製造された新素材、
それが、
ソイファイバーペースト(無臭化微粒子ペースト)
です。
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